プログラミング

プログラミングを独学で始める手順とは?【まずは無料サービスで軽く体験】

2020年10月4日

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本記事では完全初心者が独学でプログラミングを勉強する方法と手順について解説します。

プログラミングを勉強しようと思ったけど、まず何からやればいいんだろう?

どんな手順で勉強していったらいいのかな?

このような疑問を解決します。

この記事がおすすめな人

  • プログラミング初心者
  • 今からプログラミングの勉強を始める人
  • プログラミングを勉強して転職したい人

私は元・理学療法士ですが、現在はIT企業で開発担当として毎日プログラミングをしています

転職を決意した当時は医療職だったので、プログラミングのことは全く知らず。

それでも独学でプログラミングを勉強し、今の自社開発企業に転職することができました。

未経験から転職した身として、そして現役エンジニアとして、独学でプログラミングを勉強する方法について解説します

最後まで読んでいただければ、プログラミングをどのような順序で勉強していけばいいのかわかるようになりますよ。

先に結論から言いますと、以下の通りです。

プログラミング勉強手順

  1. どのプログラミング言語を勉強するのか決める
  2. 無料アプリでプログラミングに触れてみる
  3. パソコンなど必要なものを揃える
  4. 最初は無料サービスで基本を学ぶ
  5. 本格的に続けるのであれば有料サービスも利用する
  6. 自己PRに使える成果物を何か作ってみる
  7. 場合によってはプログラミングスクールも検討する

それは解説していきます。

プログラミング言語を決める

まずはどのプログラミング言語を習得するのか決めましょう

もう既に勉強するプログラミング言語が決まっている人は読み飛ばして大丈夫です。

プログラミング言語とは

  • C言語、Java、PHP、Pythonなどかなりの種類がある
  • それぞれの言語で出来ることが違う
  • Webサービス
    • PHP、Ruby、Pythonなど
  • アプリ
    • Java、Kotlin、Swiftなど

ざっくりの説明だとこんな感じです。

とはいえ、いきなり「どの言語を勉強するのか決めましょう」と言われても悩んでしまいますよね?

やりたいことが決まっている場合はそれに適した言語を選べばいいですが、プログラミングを始めてもいないのに「何がしたいか」と言われても難しいでしょう。

そういう時は転職エージェントの力をかりるのも一つの手です。

実はその地域によってよく使われる言語に差があります。

ですので、就業先がある程度絞られている場合(地元で就職したい、など)はその地域で需要の多い言語を学びましょう。

転職エージェントはその地域の企業の情報に詳しいので、その地域で使われる言語を教えてもらえるはずです。

私の場合

yasuke

最近AIが話題だし、Pythonを勉強しよう!

これからの時代に求められるハズや!

この地域ではPythonを使っている企業はありませんよ。

東京ならありますが、Pythonをかなり熟知した人でないと雇ってもらえません。

この地域ならPHPを扱っている企業がほとんどですね。

yasuke

じゃあPHPにします。

こんな感じでPHPを勉強しました。今の職場でもPHPをゴリゴリ使っています。

無料アプリでプログラミングに触れる

勉強するプログラミング言語が決まったら、まずは無料アプリでプログラミングに触れてみましょう。

おすすめはProgateです!

Progate -楽しく学べるプログラミング学習アプリ

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スマホで隙間時間にプログラミングの基礎を勉強することができます。

また、スマホでできるので、わざわざプログラミングのためにパソコンなど金額の高いものを準備する必要がありません。

もしもここで「プログラミングつまらないな」と思うようでしたら、おそらくプログラミングにあまり向いていないのでしょう。

悪いことは言わないので、別の仕事を考えるのをおすすめします。

必要なものを揃える

プログラミングに触れてみて「楽しい」「続けられそう」と思えたら、次に今後の学習のために必要な物を揃えましょう

と言っても

  • パソコン
  • インターネット環境

の2つだけです。

パソコン

スマホでもプログミングの勉強は出来ますが、実際にコードを書く方がより実戦に近いのでパソコンがある方がいいです。

ただ、ハイスペックなものは必要ありません。インターネットがストレスなくできればOK

例えば

  • パソコンを起動するのに5分以内
  • YouTubeが普通に見られる
  • 滅多にフリーズしない

このくらいのスペックで大丈夫。

yasuke

私は

  • 起動するのに10分
  • ネットサーフィンに支障があるほど遅い
  • フリーズする

の三重苦だったので中古のMacBookAir(11.5万円)を購入しました。

職場ではWindowsのノートPCを使っているので、WindowsでもMacでもどちらでも問題ありません。好みです。

個人的には職場で使っているWindowsの方が使いやすいです。

インターネット環境

この次の段階でインターネットで公開されているサービスを利用するので、インターネット環境が必要です。

最近はスマホしか使わないので自宅にWi-Fiがない人が増えている、と聞きます。

しかし、本格的にプログラミングを勉強しようと思ったらどの道インターネット環境は必要になるので準備しておきましょう。

スマホのテザリング等で可能であればそれでも大丈夫ですが、通信量がどれだけになるか予想できないので、光回線を引いてWi-Fiルータを設置するのがおすすめです。

うちでは現在ソフトバンク光を利用中です。

リモートワークでもしっかり使っていますが、通信速度としても文句なしですね。

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無料サービスで基本を学ぶ

パソコンで勉強する準備が整いましたら、無料で利用できるサービスを使ってプログラミングの基本を勉強しましょう

ここからは私が実際に利用したサービスを解説します。

ポイントは最初のハードルをどれだけ下げられるか。

取り組んだ順番としては

  1. paizaラーニング + progate
  2. ドットインストール

です。一つずつ見ていきましょう。

paizaラーニング

最初に利用したのは「paizaラーニング」です。

paiza
引用元:https://paiza.jp/

オススメポイント

  • インターネットが出来ればすぐコードが書ける
  • 解説動画を見ながらゲーム感覚で勉強を進められる
  • テストで今の自分のランクが分かる

1番のオススメポイントは「インターネットが出来ればすぐコードが書ける」ことです。

本来はパソコンの中に開発環境というものを整備しないとプログラミングはできません(仮想マシン準備したり、コードエディターをダウンロードしたり)。

正直、この環境構築だけで心が折れます

私はITエンジニアになった2年になりますが、いまだに環境構築で苦戦して、自宅での勉強がなかなか始められないことが多いです

しかしpaizaラーニングであればそんな準備は一切必要なし!

また、ゲームのレベル上げ感覚で勉強を進められるのも楽しくて良いです。

yasuke

プログラミングのハードルをこれでもか!というくらい下げてくれています

最初に「paizaラーニング」から始めなかったらプログラミング好きにならなかったかも…。

その上、転職情報やテストで自分の今の実力を確認出来たりと多機能。

私は無料版で勉強した後、有料版を契約してしっかり使わせて貰いました。

唯一欠点があるとすれば、全体的に可愛い女の子が出てくるアニメ系なので、そういうのが苦手な人は苦痛かもしれません。

逆にアニメや声優が好きな人にはたまりません!

progate

「paizaラーニング」と併用して使っていたのが「progate」です。

こちらは既に上でも出てきましたが、アプリ版を利用していました。

オススメポイント

  • インターネットが出来ればすぐコードが書ける
  • アプリ版なら仕事の休み時間とか移動中にも勉強できる

こちらも開発環境の準備がいらないのが嬉しいですね。

アプリ版は空欄に正しいコードを選択肢から選ぶ、というスタイルですが、勉強したことの復習や新しいところの予習として軽い感じで使えます。

こちらも可愛い動物のキャラクターが出てきてプログラミングへのハードルを下げるのに一役買っている感じ。

yasuke

家では「paizaラーニング」、職場の隙間時間では「progate」の二刀流で最初は勉強していました。

初めはハードル低いものから始めるのが絶対オススメ!まずはプログラミングを好きになるのが大事かと。

ドットインストール

プログラミングが好きになり、本格的に転職しようと考え始めたくらいで始めたのが「ドットインストール」です。

オススメポイント

  • 動画を見て進めるスタイル
  • 開発環境の構築から解説してくれる
  • 一から自分で作るスタイルでより実戦向き

こちらは開発環境の構築が必要なので、前述の2つに比べるとやや最初のハードルが高いです。

ただ、動画を見ながらその通りに進めたら開発環境も出来上がるので心配なし!

実際に何かのアプリケーションを作る、という経験を通して学習する感じなので、より実務に近いものと思って下さい。

yasuke

最初のとっつきやすさでは前述の2つに劣るかもしれませんが、より実務のイメージがつきやすいの断然こっち!

私は無料版から始めて有料版までやりました。

本格的に続けられるなら有料サービスも利用する

ここまでで無料で利用できるサービスでプログラミングの基本を勉強しました。

この時点で挫折してしまった場合は、プログラミング自体に向いていない可能性も十分にありますので、一度立ち止まってゆっくり考えてみることをおすすめします。

逆にこの時点でプログラミングを継続できているならば、本格的に勉強を進めていきましょう。

そうなりますと無料サービスではやはり限界があります。

無料サービスで勉強できる範囲はプログラミングの基礎のさらにそのまた一部だからですね。

ですので、ここから先は有料サービスの利用を検討します。

上で解説したサービスは全て有料版がありますので、気に入ったものの有料版を利用してさらに学習を進めましょう。

他にもプログラミングスクールと独学の中間のようなサービスもあります。

詳しくはコチラ

  • 月額払いのサブスクリプションタイプ
  • 基本的には教材で自主学習
  • 講師に質問したり、質問掲示板で質問することができる

こういったものになります。

既にプログラミングがわかってる講師に質問ができるのはかなりのメリットなので、こういったサービスを利用する価値は大いにあります。

自己PRになる成果物を作る

有料サービスも含めてプログラミングの基本が勉強できましたら、何か一つ成果物となるものを作りましょう。

理由は以下の通りです。

成果物を作る理由

  • 実際に開発する方がより身に付くから
  • 実務に近い経験をすることができるから
  • 面接時に自己PRするための武器になるから

これらの理由から、必ず成果物は作るようにしましょう。

シンプルなもので言えば、「Todoリスト」あたりは定番ですね。

自己PRに使うには役不足ですが、プログラミングの基本がまとまっているので勉強したことのまとめとしてはピッタリです。

プログラミングスクールの利用するのもあり

基本的には独学で進めるのが良いですが、以下のような場合にはプログラミングスクールを利用するのもありです。

スクール利用を勧める場合

  • 質問する相手が欲しい
  • 何から学べばいいのか分からない
  • 現役エンジニアに教えてもらいたい
  • 一緒に頑張る仲間が欲しい

プログラミングはバグ、エラーとの戦いです。

慣れている人なら10秒で答えが分かるものが、初心者だと1~2日かかることは割とよくあります。

そういう時に現役エンジニアに質問ができるのは大きなメリットでしょう。

また、何から手をつけていいのか分からない、という場合もスクールで体系的に学ぶのが良いかと。

一人だと心が折れる…。サポートしてくれるメンターや一緒に頑張る仲間が欲しい!

こんな場合もスクールを利用するのがおすすめです。

何にしてもまずは無料カウンセリングで話を聞いてみるといいでしょう。

転職サポート付きのおすすめスクールは以下の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

おすすめ記事
転職サポートがあるおすすめプログラミングスクール5選【現役エンジニア目線】

続きを見る

スクールがたくさんあって、結局どれを選んだらいいのかわからないよ〜!

という人は「スクマド」の無料カウンセリングを利用しましょう。

自分の希望にマッチしたスクールをお得に紹介してくれますよ。

カウンセリングは無料なので、スクールに通うか迷っている人もとりあえず話だけ聞いてみるのもありです!

おすすめ記事
プログラミングスクールをまとめて検討したい【スクマドがおすすめ】

続きを見る

まとめ

独学でプログラミングを勉強する方法と手順について解説しました。

プログラミング勉強手順

  1. どのプログラミング言語を勉強するのか決める
  2. 無料アプリでプログラミングに触れてみる
  3. パソコンなど必要なものを揃える
  4. 最初は無料サービスで基本を学ぶ
  5. 本格的に続けるのであれば有料サービスも利用する
  6. 自己PRに使える成果物を何か作ってみる
  7. 場合によってはプログラミングスクールも検討する

プログラミングを勉強するためのサービスはたくさんありますので、それらを利用すれば独学でも十分プログラミングを勉強することは可能です。

まずはハードルが低いものから始めて、自分がプログラミングに向いているのか、楽しいと思えるのかを確かめながら、少しずつレベルアップしていくことが大切です。

少しずつで大丈夫ですので、ITエンジニアへの第一歩を踏み出していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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