転職

PT・OTを辞める前にその理由を考えよ!

2020年9月23日

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こんにちは、yasukeです。

今回は、仕事を辞めたい時、本当に辞めて良いのか判断する方法をまとめたいと思います。

私は元・理学療法士で今はITエンジニアをしています。

理学療法士をしている時に何度も仕事を辞めたいと考え、その都度自問自答し、最終的には理学療法士を辞めるという選択肢に至りました

その過程の中で、仕事を辞めたい理由によっては仕事を辞める方がいい場合と辞めない方がいい場合があることに気付きました。

その経験から、仕事を辞めるべきか否かを判断する方法をまとめます。

yasuke

体や心を壊す可能性がある場合は無理せずすぐに辞めましょう!

自分が一番大切です!

この記事で分かること

  • 仕事を辞めたくなった時、その理由を深く理解する方法
  • 理学療法士・作業療法士を続けるべきか否かの判断基準

概要としては

  • 仕事を辞めたい理由がで努力で解決可能 :まずは自分を変える
  • 仕事を辞めたい理由がで努力で解決不可能:転職
  • リハビリ業界では解決不可能      :異業種に転職

こんな感じです。さっぱりですよね。順を追って見ていきましょう。

仕事が嫌な理由を考えよう

まずは何故仕事を辞めたくなったのか、その原因を探っていきましょう。

単に「仕事に疲れたから」「毎日仕事でしんどいから」という理由もあると思いますが、そこからさらに深く考えてみます。

具体的には以下のような手順で考えていきましょう。

今不満に思っていることを全て書き出す

紙でもスマホのメモ帳でも何でも良いので、今不満に思っていることを全て書き出しましょう

重要なことと思えなくても良いです。

理学療法士をしていた当時の私の場合

  1. 休みが少ない
  2. 給料の伸びが少ない
  3. 治療がうまくいかない
  4. 朝が早い
  5. 相性が合わない先輩がいる
  6. 常に人と接しているのが疲れる
  7. 患者さんに依存されてて辛い
  8. 怖い医師がいる
  9. 総務が適当で住民税が支払われていない
  10. 患者さんがよくならなかった時が辛い

こんな感じです。まずは全て目に見える形で書き出しましょう。

yasuke

単に「疲れた」「しんどい」だけでなく、その原因があることが分かると思います。

変えられるもの、変えられないものに分ける

不満に思っていることを書き出したら、それを「変えられるもの」と「変えられないもの」に分けます

  • 変えられるもの :自分の知識や技術の向上など、個人の努力によって解決可能なもの
  • 変えられないもの:個人の努力では解決が望めないもの

ただ、変えられないものの中には、その程度によっては自分の力で変えられる可能性がある「変えられるかもしれないもの」もあるので注意が必要です。

私の例で言えば「2.給料の伸びが少ない」は、節約や資産運用などでカバーできるレベルなら「変えられるもの」ですし、そのレベルを超えているならば「変えられないもの」になります。。

yasuke

その人が求めるレベルによって、個人の努力で「変えられる」「変えられない」が変わる場合があります。

そこの判断はご自身が求めるレベルに応じて変えてください。

私の場合

  • 変えられるもの
    • 3.治療がうまくいかない(うまい人に聞く、知識を増やす)
    • 7.患者さんに依存されてて辛い(依存関係にならないよう対応に気をつける)
    • 9.総務が適当で住民税が支払われていない(自分で納付しても良い)
  • 変えられないもの
    • 1.休みが少ない(就業規則)
    • 2.給料の伸びが少ない(節約、資産運用でカバーできないレベルを求めている)
    • 4.朝が早い(就業規則)
    • 5.相性が合わない先輩がいる(他人は変えられない)
    • 6.常に人と接しているのが疲れる(理学療法士である以上変えられない)
    • 8.怖い医師がいる(他人は変えられない)
    • 10.患者さんがよくならなかった時が辛い(どうしてもよくならない人もいる)

こんな感じです。

特に重要視しているものを確認

では、その中で特に重要視しているものを選んでください

いくつでも構いませんし、これは個人の価値観によるものなので正解はありません。

人間関係より給与を優先する人もいますし、人間関係が円滑なのが大切、と考える人もいます。

私の場合

  • 変えられるもの
    • 3.治療がうまくいかない(うまい人に聞く、知識を増やす)
    • 7.患者さんに依存されてて辛い(依存関係にならないよう対応に気をつける)
    • 9.総務が適当で住民税が支払われていない(自分で納付しても良い)
  • 変えられないもの
    • 1.休みが少ない(就業規則)
    • 2.給料の伸びが少ない(節約、資産運用でカバーできないレベルを求めている)
    • 4.朝が早い(就業規則)
    • 5.相性が合わない先輩がいる(他人は変えられない)
    • 6.常に人と接しているのが疲れる(理学療法士である以上変えられない)
    • 8.怖い医師がいる(他人は変えられない)
    • 10.患者さんがよくならなかった時が辛い(どうしてもよくならない人もいる)

この2つが特に重要でした。

yasuke

特に「10.患者さんがよくならなかった時が辛い」が最重要項目でした。

どんなに多くの人から感謝されても、1人うまくいかない人がいるとかなり負担に感じて家でも悶々とする、という感じ。

自分を変えるか、仕事を変えるか

もし重要なものが「変えられるもの」に入っているならば、それは自分の努力で変えられるはずです。

その場合は、まずは自分を変えることから始めましょう。

何故ならば、「変えられるもの」が原因で転職した場合、転職先でも同様に「変えられるもの」が原因で仕事を辞めたくなる可能性が高いからです。

例えば、「治療がうまくいかない」が原因で仕事を辞めたくなって別の病院に転職したとしても、再び「治療がうまくいかない」という理由で仕事を辞めたくなる可能性が高いです。

逆に、重要なもの「変えられないもの」に入っているならば、環境を変えるために転職を考えた方が良いです。

理学療法士・作業療法士を辞めるという選択肢

転職を考えた方がよい、という結論になった方はさらにそこから「理学療法士を続ける」か「理学療法士以外の道に進む」という選択肢があります

転職を考えているということは、「変えられないもの」に重要視しているものがあるということですが、果たしてその「変えられないもの」は理学療法士という枠組みの中で「変えられるもの」でしょうか

私の例で言えば「1.休みが少ない」は理学療法士の枠組みの中でも転職で「変えられるもの」です。

休日出勤のある総合病院などではなく、水日祝休みのクリニックなどに転職すればおそらく年間休日120日以上になるでしょう。

しかし「10.患者さんがよくならなかった時が辛い」は理学療法士をしている以上、永遠につきまとう問題でしょう。

私の場合は理学療法士の枠組みの中では「変えられないもの」だったので、最終的には理学療法士とは別の道を進むことになりました。

まとめ

まとめ

  • 不満なことを書き出し、重要視しているものを確認する
  • 重要視しているものが自分で変えられる→まずは自分を変える
  • 重要視しているものが自分で変えられない→転職
  • リハビリ業界の中では変えられない→理学療法士・作業療法士以外の道へ

仕事を辞めたくなったら、まずは「どうして辞めたくなったのか」を考えましょう。

場合によっては転職しても解決しない、職種自体を変えないと解決しない場合もあります。

人生の一大イベント「転職」を軽く済まさないようによく考えてから動きましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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