理学療法・作業療法

理学療法士が転職で失敗しないために知っておくべきこと

2020年10月10日

スポンサーリンク

こんにちは、yasukeです。

今回はリハビリ業界での転職について解説します。

初めての転職…何からしたらいいのかわからないな。

転職活動はしんどいって聞くし、効率よく失敗しないようにやりたい!

こんな疑問を解決します。

私は京都で理学療法士をした後、地元の広島に理学療法士の転職をしました。

見学や面接に行ける回数が限られている分、遠方への転職は効率よくいかないとですよね。

この時の経験を元に、求人の効率的な探し方についても解説します。

この記事で分かること

  • リハビリ業界の転職の一連の流れ
  • その中で失敗しないために知っておくべきこと
  • 求人を探す裏ワザ

合わせてこちらの【転職基礎知識】もチェックして欲しいです!

そもそも、

  • 転職をするのかしないのか
  • リハビリ業界で転職するのか異業種を選択するのか

これで悩んでいる人はこちらの記事を参考にして下さい。

大まかな流れとしては以下のようになります。

  1. 転職する時期、地域を決める
  2. 求人を探す
  3. 見学
  4. 面接
  5. 採用
  6. 引継ぎ、退職

各場面で注意することについても合わせて解説しますので、一つずつ見ていきましょう。

転職する時期、地域を決める

まずは転職する時期、地域を決めましょう。これが決まらないと求人を探すことも出来ません。

ここで注意することがあります。

  • 時期:年度始まり
  • 地域:人口の多いところ

絶対にこれがいいです。理由は単純、「求人数が多い」から。

逆にこのタイミングを外すと求人がなくて地獄を見ます

yasuke

転職サイトには求人が出ていますが、連絡してみると「足りている」とか言われます。掲載して放置パターンですね。

求人を探す

時期と地域を決めたら、それを元に求人を探しましょう。

方法は主に3つです。

  • 転職エージェントを使う
  • 直接応募する
  • 知り合いに頼る

一つずつ見てきます。

転職エージェントを使う

一番一般的な方法かと思います。私は3社ほど登録して、実際に2社利用しました。

メリットは

  • 求人を探す手間が省ける
  • まとめて応募ができる
  • 見学や面接等のセッティングをしてくれる

こんな感じです。

「理学療法士 求人」って検索すると山のように出てきますよね。正直その中から条件を吟味して応募するのはかなりしんどいです。

転職エージェントを利用すれば、こちらが求める条件に見合った求人をピックアップしてくれて、まとめて応募することも出来ます。

さらにそのあとの見学や面接等の日程調整などもしてくれるのでかなり助かります。

ちなみに、たまに宣伝している「面接に同行してくれる」は地方だとほとんどないと考えておきましょう

また、複数のエージェントを使うことをオススメします。

理由は

  • 会社によって得意分野がある
  • 複数利用することで求人を漏れなく探せる
  • エージェントの力量によって当たり外れがある

こういったことです。

大きな病院や施設を得意とするエージェント会社や、小さなクリニックまで網羅できるエージェント会社など、得意分野が違います。

また、仕方がないことですが、エージェントによって当たり外れがあることもまた事実。リスク分散のために複数利用する方がいいです。

yasuke

複数利用しても問題ありません。転職エージェントもそのくらいは想定しています。

何社利用しても無料なので、色々使ってみるのもありだと思いますが、疲れるので2〜3社くらいが良いかと

私は「PTOT人材バンク」をメインで利用していました。

直接応募する

転職サイトに求人を出していなくとも、HPから連絡をとって直接応募することも可能です。

ちなみにこれは裏ワザですが、転職エージェント経由では「今募集してないです」と断られても、直接応募したら面接に応じてくれることもあります

これは、転職エージェント経由だと紹介料がかかることが関係しています。

紹介料かからないなら話くらい聞いてみてもいいかな。

いい人だったら採用してもいいし!

こんな感じで先方の人事担当者は考えます。

ただし、

あれ、この求職者の情報、どこかで見たことあるなあ。

思い出した、この前転職エージェントが紹介しようとした人だな。断ったから直接来たのか。

とバレることもあります。特に遠方からの転職だと現在の職場情報などからすぐわかります。

ですので、あくまでも「転職エージェントが探しているのとは別口で直接応募する」が基本です。

知り合いに頼る

実はこれが一番大事です。

特に遠方であればその地域に詳しい人に情報をもらいましょう。

「この病院はブラック」とか「あそこは残業多い」とか、求人情報には書けないリアルな情報が出てきます

また、転職希望先に知り合いがいたら推薦してもらいましょう。面接で初めて会った人より、職員から推薦された人の方が信頼できるのは言うまでもないですよね。ほぼ確実に採用されるでしょう。

見学

求人情報が見つかり応募することになったら、必ず見学にいきましょう

職場の雰囲気や患者さん・利用者さんの様子はかなり重要です。そこで違和感を感じたら無理しない方が…

それと気にして欲しいのがスタッフの対応です。注意して欲しいサインは2つ

本当にここで大丈夫?と心配してくる

何か所か見学する中で実際にあったのがこれです。

「定時が遅いから家に迷惑かかるけど大丈夫?」「しっかり事務長に話聞いた?大丈夫?」としきりに聞いてきます。

こういう場合は、その人がまさに同じところに不満を持っている、ということです。

不満が全くない職場、なんてあり得ませんが、それを見学に来た求職者に言うということはよっぽどなのでしょう。

yasuke

「しっかり事務長に話聞いた?大丈夫?」と言われたクリニックに入職してしまいましたが、実際事務長に問題アリでした。

スタッフ同士と比べて態度に差がある

自分の部下や同僚には穏やかに話しているのに、こちらと話す時はブスッとしている

こんな対応をされた時は注意です。いい大人が恥ずかしいですが実際にそういう人います。

見学に来ているとはいえ、まだこちらは外部の人間です。にも関わらずそのような態度を取る、ということは、あまり人を大切にしない組織なのかもしれませんね。

人間関係で苦労することが目に見えているので、地雷は避けましょう。

転職で失敗しないために知っておくべきヤバイ職場の特徴はこちらにもまとめてあります。

面接

いよいよ面接です。服装はスーツで行きましょう、絶対

基本的には自分の経験や得意な分野を話します。中途採用の場合は戦力を求めているので、「自分はこの経験を活かして戦力になりますよ」というアピールをしましょう。

特にリハビリ業界の場合、新人でも中途でも保険点数は同じなので、「生み出す利益は新人と変わらない。それでもこの人を採用するメリットがある。」を思わせる必要があります。

これを理解せずにたかを括って面接に挑むと落ちます。気合入れましょう。

採用

通常は1〜2週間ほどで連絡が来ます。

それ以上かかる場合は残念ながら不採用か、はたまた何か問題のある職場か…。

引継ぎ、退職

次の職場が決まったら上司に辞める意思を伝えましょう。早い方がいいです。後に引っ張るほど言い出しにくくなります。

yasuke

私は結婚で地元に帰ることが半年以上前に決まっていたので、3月退職を前年の8月には伝えました。

退職時期が近づいたらスタッフへの引継ぎや担当患者さん・利用者さんにお別れの挨拶をしますが、それについては別記事で詳しく書きます。

終わりに

いかがだったでしょうか。

転職の大まかな流れとちょっとしたポイントが伝わっていれば幸いです。

転職活動はしんどいですが、利用できるものを100%利用してより良い職場を見つけられることを願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

-理学療法・作業療法
-

© 2021 やすけブログ Powered by AFFINGER5