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理学療法士から他職種へ転職する3ステップ

2021年7月29日

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本記事では理学療法士から他職種へ転職するための3ステップを解説します。

私は大学を卒業後5年半ほど理学療法士をしていましたが、その後転職して現在はITエンジニアとして働いています

医療の現場から全くの異業種への転職はまさに雲を掴む様にわからないことだらけでしたが、結果として約半年の準備期間を経て転職することが出来ました。

本記事ではその経験から理学療法士が他職種へ転職するために必要な3ステップについて解説します。

こんな人におすすめ

  • 医療職から他職種へ転職を考えている人
  • 転職をすることは決めたが、何から始めたらいいのかわからない人
  • 転職活動を現在しているが、うまくいっていない人

是非参考にしていただければと思います。

さて、先に概要だけお伝えしますと、3ステップとは以下のものになります。

3ステップ

  1. 興味のある分野の勉強をする
  2. 中小企業も含めて広く企業を探す
  3. 医療職特有の面接・試験対策をする

「3ステップとは言うけど当たり前のことやん」と思う方もいるかと思います。

しかし、「当たり前のこと」を愚直に行える人こそが転職に成功するのです。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

興味のある分野の勉強をする

資格勉強

まず他職種に転職しようと思ったら興味のある分野の勉強をします。

なんでいきなり勉強なん?めんどくさい」と思う人が多いでしょう。当然の反応とも言えます。

しかし、それには大きく2つの理由があります。

勉強が必要な理由

  1. その分野を仕事として許容できるか判断するため
  2. 勉強しておくことで面接時の武器になるため

その分野を仕事として許容できるか判断するため

仮に、希望する職種に転職できたとします。

そうなった場合、1日8時間、週5日、1ヶ月で約160時間はその分野にどっぷりと浸かる事になります。

それが5年、10年、15年…と続くことを考えた時、本当にその分野の仕事を続けることができるでしょうか?

ここで「大丈夫!」とはっきりと答えられる人は極々一部でしょう。実際は「その時になってみないとわからない」と言う人がほとんどのはずです。

未来のミスマッチを少しでも防ぐために、「興味のある分野の勉強」が必要なのです。

1日1時間、週10時間、1ヶ月で約40時間の勉強が苦しいのであれば、その分野はそもそも向いていないでしょう。考え直すのが賢明です。

勉強しておくことで面接時の武器になるため

勉強をしておくことで面接時に「自分は既にこのくらい勉強している。この仕事に対してやる気がある。」ということをアピールすることも出来ます。

口先だけのやる気より、実際に行動を起こしている人の方が信頼できますし、採用しやすいはずです。

また、専門的な質問や少し踏み込んだ質問をされても対応しやすくなるでしょう。

他職種転職のための勉強方法

勉強が必要な理由がわかったところで、実際にどのように勉強したらいいのか解説します。

無料で勉強できるサイトを探す

今は色々な情報がインターネット上に溢れています。

なので「〇〇 勉強 サイト」などのキーワードで検索すると有益な情報が見つかるでしょう。

初めはどんな分野が自分に適しているのか、はっきりとはわからないと思います。

その段階であれこれとお金をかけるのはもったいない!

まずは無料で取り組み、本気度が高まってきたらお金をかけていきましょう。

無料体験を利用するのもありですね。

本気度が高まってきたらスクール系に通うのも選択肢としてはありだと思います。

あくまでも「本気度が高まったら」ですよ!

その分野の資格勉強をしてみる

無料で勉強してみて、本気度が高まってきたらその分野の資格取得を目指してみましょう。

専門知識の勉強になるだけでなく、資格取得までできれば採用試験でとてつもなく有利になるからです。

資格はその人の知識や経験を客観的に示すための証明書です。「学歴」もある意味資格の一つですよね。

「学歴主義」はどうかと思いますが、実際信頼できる資格の一つなので、それだけ力を持っているのでしょう。

中途採用の場では学歴と同様に資格も重視されるので、是非資格取得を目指していただきたいです。

申し込みはこちら>>>

今はスマホで勉強できるものもあります。便利な時代になったもんだ…。

通勤途中とか、隙間時間でささっとできるのは手軽でいいですね。

こちらはもっとガッツリ重めの資格系です。

無料登録で無料講義が見られる様になるみたいですね。

中小企業も含めて広く企業を探す

勉強が進んできたら応募企業を探します。

その時のポイントは

  1. 中小企業も含めて
  2. 広く

の2点です。

大企業は基本的に「新卒カードの使い手」「業界経験者の即戦力」の2通りしか採用されないと考えていいです

一応面接までは行けることが多いですが、それ以上は中々難しいでしょう。

中小企業でも優良企業はたくさんあります。企業名だけに踊らされず、広く情報をキャッチアップできるようにしましょう。

そのためには

  • 転職サイト
  • 転職エージェント

の利用がオススメです。

転職サイトに登録する

転職を考えた際にはまず登録する人がほとんどでしょう。

とりあえず登録しておいて、定期的に情報を拾いにいくの便利ですね。

転職エージェントを利用する

特にこちらがオススメです。

メリットとしては

  • 転職市場の生の情報が聞ける
  • 膨大な求人の中からピックアップして提示してくれる
  • 面接の調整なども代行してくれる

このような感じです。

働きながらの転職活動、となると時間がいくらあっても足りません

そんな中で求人のピックアップ、面接などの調整代行はかなり助かります。

また、転職市場の生の情報が聞けるというのもメリット。「情報は力」ですね。

無料会員登録はこちら>>>

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医療職特有の面接・試験対策をする

面接が決まったら対策をみっちりしましょう。

ただし、医療職から他職種へ転職する時には「知っておくべきポイント」が存在します。

詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひ読んでみてください。

面接対策

専門的な経験から一般的なものに変換する

他職種への転職では「医療の現場での専門的な経験値」は必要とされません。当然ですね。

ではどうすればいいのか。ポイントは以下の通り。

  1. 即戦力を求めている中途採用で未経験者が応募している、ということを認識する
  2. 専門的な経験を一般的な経験に変換する

この2点です。

具体的には以下の記事で解説しています。

分野に興味があること、勉強していることをアピール

面接では今までの経験だけでなく、現在自分が取り組んでいることも重要な武器になります。

ここで、最初に勉強していたことが役立ちますね。

勉強を自分でしている、さらに資格まで取得しているのであれば、思う存分ここでアピールしましょう。

筆記試験対策

企業によっては筆記試験があることもあります。

その場合多くの企業でSPIが利用されます。

医療職だとほとんどの人が受験したことがないと思いますが、一般企業ではポピュラーな筆記試験ですね。

問題の難易度自体はそこまで高くないですが、一切対策しないで本番、となるとかなり痛い目に遭います

せっかく面接でいい感じでも筆記が悪ければ水の泡。しっかりと対策して挑みましょう。

マルチデバイス対応なので、通勤、通学時にも学習することが可能です。

まとめ

転職成功

他職種転職の3ステップ

  1. 興味のある分野の勉強をする
  2. 中小企業も含めて広く企業を探す
  3. 医療職特有の面接・試験対策をする

いかがでしたでしょうか。

一生を左右する転職活動はかなり大変です。身体的にも精神的にも疲労します。

しかし、あなたのその選択がより良い未来につながっている事を願っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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