プログラミング

【社会人向け】基本情報技術者試験の勉強方法【1日1時間】

2021年6月29日

スポンサーリンク

本記事では社会人が無理なく基本情報技術者試験に合格するための勉強方法を解説します。

基本情報技術者試験の受験を考えているIT業界の人は多いかと思いますが、正直仕事をしながらの勉強は大変ですよね。

時間が確保しやすい学生時代とは違い、仕事をしながら大量の勉強時間を確保するのは至難の業です。

しかし、私は理学療法士からプログラマーに転職し、フルタイムで働きながら基本情報技術者試験に合格しました。

会社で勉強会などはなく、完全に独学のみです。

そこで本記事ではこの経験を基に、仕事をしながら無理なく基本情報技術者試験に合格するための勉強方法について解説します。

最後まで読むことで、試験合格までの具体的なスケジュールがわかるようになりますよ。

こんな方におすすめ

  • 基本情報技術者試験を受験予定の人
  • 社会人で勉強時間が多く取れない人

先に結論から言いますと、大まかなスケジュールとしては以下のようになります。

大まかなスケジュール

  • 6カ月前:勉強開始。1日1時間参考書を読む。
  • 3カ月前:過去問を解く。一問ずつ理解を高める。理解できない箇所は参考書を見る。
  • 2カ月前:午後試験の比重を増やす。苦手分野は特に重点的にする。
  • 1カ月前:本番と同じように時間をきっちり計って解く。

基本情報技術者試験とは

基本情報技術者試験はIT関係の仕事をしている人にとって、基本的な知識を網羅した言わば「登竜門」的な試験ですね。

この試験に合格したからといって何か特別な資格が手に入るわけではありません。

しかし、仕事をする上で基礎となる知識が満遍なく詰め込まれていますので、試験勉強することで仕事の役に立つのは間違いないでしょう。

実際私は基本情報技術者の勉強を始めてから、上司の会話についていくことができるようになりました。

  • 他職種から転職した人
  • 大学・専門学校で特に情報系の勉強をしてこなかった人

このような人は、ぜひとも試験に取り組んで基礎知識を習得することをおすすめします。

勉強時間

私の場合、試験の準備は半年前から開始しました。

勉強時間は平均して1日1時間だったので、合計約180時間ほどですね。

一般的に200時間ほど必要と言われていますので、妥当な数字と言えます。

大まかなスケジュール

半年間の大まかなスケジュールは以下の通りです。

大まかなスケジュール

  • 6カ月前:勉強開始。1日1時間参考書を読む。
  • 3カ月前:過去問を解く。一問ずつ理解を高める。理解できない箇所は参考書を見る。
  • 2カ月前:午後試験の比重を増やす。苦手分野は特に重点的にする。
  • 1カ月前:本番と同じように時間をきっちり計って解く。

1つずつ詳しく解説します。

4~6カ月前

実際はもっと短い期間でも準備できますが、まずは勉強する癖をつける必要があります

それまで全く勉強してこなかった人が、いきなり毎日1〜2時間勉強するのははっきり言って不可能ですからね。

ですので、まずは勉強の癖をつけるために余裕を持って半年前から徐々に準備を始めましょう

この時期は1日1時間、参考書を読んで情報をインプットします。

ここでは全体の知識を網羅的に知ることが大切なので、頑張って暗記しようとしなくても大丈夫です。

どの章にどんな内容が書いてあったかが何となくわかるようにしておきましょう。

おすすめの参考書は「キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者」です。

毎年最新版が販売されるので、最新のものを利用するようにしましょう。

イラストが多くて読みやすく、イメージを掴みやすいので飽きずに勉強を続けることができます。

時間に余裕があれば2周ほど読めると完璧ですが、時間がない場合は1周でも大丈夫ですよ。

3カ月前

3カ月前になりましたら、過去問を解くようにしましょう。

午前問題も午後問題も全体的に解きます

特に午後問題は現時点で解けなくてもいいので早めに触れておきましょう。

少し特殊な問題もあるので、早めに敵を知っておくのが得策です。

ちなみに、この時点ではまだ時間は気にしなくても大丈夫です。

一問解いたら解説を読む、というスタイルで理解度を高めるようにしましょう

間違えた問題だけでなく、正解した問題も解説を読んでより理解できるとベストです。

2カ月前

この時期からは午後試験に重点を置くようにしましょう。

午後試験は長文を読み解くために慣れが必要です。

また、応用的な問題が多い午後試験の勉強をすることで午前試験への理解度も高まります。

特に苦手な分野に関しては比重を大きくして取り組みましょう

私の場合、Javaの問題が苦手だったので、30分の制限時間を定めた上でJavaの問題のみを解きまくりました(過去問15回分)。

ちなみに午前は過去問から問題が出されることが結構あります。

たくさん過去問をするならこちらの問題集がオススメです。

勉強時間が多くとれない場合は

  • 1日目:問題を解く(30分)
  • 2日目:答え合わせ、解説を読む(30分)

という具合で数日に分けても大丈夫です。

1カ月前

1カ月を切ったら本番と同じように時間を計って解くようにしましょう

  • 長時間集中して問題を解く
  • 時間配分を気にして解く

これらには慣れが必要です。何回かは解くようにしましょう。

贅沢を言えば、一日の中で午前試験・午後試験の両方に取り組めるとベストですがなかなか大変なので、

  • 土曜日:午前試験を解く
  • 日曜日:午後試験を解く
  • 月~金:数日に分けて答え合わせ、解説を読む

というスケジュールで無理なく進めましょう。

まとめ

基本情報技術者試験の勉強方法について解説しました。

大まかなスケジュール

  • 6カ月前:勉強開始。1日1時間参考書を読む。
  • 3カ月前:過去問を解く。一問ずつ理解を高める。理解できない箇所は参考書を見る。
  • 2カ月前:午後試験の比重を増やす。苦手分野は特に重点的にする。
  • 1カ月前:本番と同じように時間をきっちり計って解く。

仕事をしながら試験勉強をするのは時間的にも体力的にも大変です。

早めに準備を始めて無理ないスケジュールで合格を目指しましょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク

-プログラミング

© 2021 やすけブログ Powered by AFFINGER5